2012年7月31日火曜日
激活性!
2012.7.31
今日は年に一度の一日フリーの日!!
何日か前からどこのポイントに入ろうか迷いまくった。
迷った末に行き着いたのは何回かしか入ったことのない渓流。
行くまでの不安たらない。水は?魚は?ポイントは?入る場所は?何も判らない!
とりあえず行ってみよう。時間はたくさんある。
そして入渓場所を見つけ、渓に降り立つ!
が、あっという間に「ブーン」とアブの攻撃!はらってもはらっても攻撃を仕掛けてくる・・・。
刺すなら刺してみろ!!長袖着てるから大丈夫!!
・・・「痛っ!!」
長袖の上から刺してきやがった!
と長い話はさておき。
ま~~~~釣れる!!!
こんなに釣ったこといまだかつてない!
良いポイントでは20~30cmぐらいの虹鱒が湧いてくるように「ブワッ、ブワッ」と出てくる。
虹鱒ばかりかと思いきや、25cmのオショロコマも出てきてくれました。
これが10匹目!のメモリアルフィッシュ。
どんどん上流の方へ行くと、ゴルジェ帯。
ゴルジェ帯から出てきた黄色い魚体の虹鱒。
20匹目!
これも黄色い!
30匹目!!これ以上は釣ったことはございません。
ここからは未知なる領域。
35匹目!!
産卵前なのか腹がデカイ!!
しかし釣れる。
記念すべき40匹目!!
大物??
この川にはいませんでした!!(笑)
小さいながらも超高活性を堪能できました。
山の上の方だからそこそこ涼しい。
あ~~~楽しかった。
素晴らしいオヤジさんとの出会いもありました。その話はまた次回。
天気:晴れ後曇り後雨
気温:朝22℃~最高28℃
水温:15℃~17℃
釣果:虹鱒39匹、オショロコマ1匹
使用ミノー
ドビンボウクラフト サラスバティ60
イトウクラフト 蝦夷50、量産型蝦夷45
ハルシオンシステム 月虫
スミス D-contact63
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おめでとうございます。
返信削除随分釣りましたね。
今度、連れてって~!!
はじめまして。
返信削除福井でEGOISTというブランドでハンドメをやっている大嶋と申します。
knuckle punchさんから飛んできました。
メッセージアイコンが見つけれませんでしたのでコメント欄にて失礼いたします。
よろしくお願いいたします。
森川さん
返信削除今がいい頃合いでしょう(^^)
大物の気配もチラホラ!
今度一緒に行きましょうね(^O^)/
EGOIST 大嶋さん
返信削除はじめまして!!素直にメチャクチャ嬉しいです!(◎_◎;)
いつもブログ拝見させて頂いてます。北海道旭川市ではリーフを取り扱っているところは今の所ないので、ユーザーではありませんが今後お世話になる予定です(笑)
その時はよろしくお願いいたしますm(_ _)m
そういえばルアーマガジンリバーも見てますよ(^^)僕もriver trout倶楽部に写真だけ載ってます(笑)
これからもよろしくお願いいたします
北海道では北見のField Waklersさんだけですのでご不便をおかけいたしますm(__)m
削除別にお店を限定してるわけではないのですがご勘弁ください(^^ゞ
北海道のお店にももっと取り扱っていただきたいのですが、如何せん渓流用メインが40~50mmということで、北海道ではちょっとお呼びでないのかもしれません(苦笑)
頑張りますので応援よろしくお願いいたしますm(__)m
EGOIST大嶋さん
削除いやいや、北海道でもreaf活躍してるじゃないですか‼
バケモンみたいなイトウをリーフで釣っているのを前のブログで見ましたよ(^-^)
イトウの口にリーフがかかっているのが印象的でした(*^^*)
40〜60mmのミノーをよく使ってますよ!
40mmはスカジットのメッツ、45mmのイトウクラフト量産型蝦夷、50mmは色々ありますが65mmまで使ってますね(^^)
だけど使用頻度がたかいのは50mmぐらいまででしょう。
個人で購入は出来るんですか?
50mm/4g超というのが現代のスタンダードとなっていますから、そういった観点からみましても、3gあるかないかのLeafの40mmシリーズが、高弾性素材のロッドやPEライン台頭の市場においては異端かつ売れ筋外であることは否めません(笑)
削除現に、今期リリースさせていただいた50mmの「Leaf-5」が非常に人気があります(^^ゞ
僕的には、中規模本流域や渓流の大場所など、条件次第で40mmでカバーしきれないところを攻めるためのモデルという位置づけなのですが、結果として結構使い勝手が良い(40mmよりも扱いやすい、らしいですw)ということが人気の主たる理由のようです。
40mmシリーズが使いにくいと感じる人の多くが、トゥイッチ時の力加減が強すぎたり、かなり張りの強いロッドを使っている傾向にあるのは予想通りでした。
僕なんかグラスロッド(グラファイトも使いわけますが、決して硬すぎる者ではありません)ですからね(笑)
デカいイトウは友人でもある小川健太郎氏に頼まれて作ったワンオフモデルでした。
リップはさすがに飛びましたが、ボディーに全く損傷がなかったのが嬉しかったですね(^^ゞ
原則的に個人売買はしておりませんが裏技はあります(笑)
興味がございましたらegoist_for_good-angling@softbank.ne.jpまでご連絡くださいませ~