ない!!
と思ったら、ウェーダーの修理がまだありました。
去年後半に小さい穴が多数空いており、釣行の度に靴下とズボンの裾が濡れていました。
だけどシーズン中は直すまでの日数が無い&財布の紐も緩まないので、そのままにしてましたが、やっと補修しました。
ウェーダーの補修って時間掛かるんですよねー。
今回も備忘録として
・ウェーダーを裏返しに(ブーツタイプでも出来るだけ裏返しに)
・シャワーかホースで水を1滴でも注いだらそこからが勝負です。水が滲んできていないかよーっく目を凝らして見て下さい。その間にも水は注がれておりますので、穴が特定できていない場合はゆっくりといれて行く方が良いです。
・穴を見つけた場合はすばやくマーカーしておく。水が滲むと書けなくなります。
・全部終わったら、水を流し逆さにして干しましょう。
・乾いたら裏返しにしてまた乾燥。だいたいここまでで2~3日はかかります。
・乾燥したらマークのところに
セメダインSUPER X2を使います。大きさに合わせて「塗っていくだけ」です。
上から何かをくっつけるなどはしておりませんが全然大丈夫です。
光っているのが分かると思いますが、そこが塗ったところです。結構広範囲にピンホールが出来ていたのと、縫製部分ですので広めに塗りました。
前回の釣行で試しましたがセメダインだけで全く問題なし。
ズボンは少しも濡れておりませんでした。
どれぐらいの耐久性があるのかも含めて、今後もレポしていきます。
ウェーダーの補修方法は沢山ありますのでご自分にあった方法をお願いいたします。
そして明日の昼までの短時間ですが、天気が良ければ出撃してきます。
頑張ってきます!!釣れるといいな♪
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